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まだ間に合うふるさと納税 

ふるさと納税のやり方 

ふるさと納税とは? 初めての方へ 「さとふる」

例)年収450万、独身の場合…
上限目安額は54,800円(総所得金額の40%が上限) ※控除される金額は、年収や家族構成などによって異なります
税金の控除を受けるためには「確定申告」又「ワンストップ特例制度」の申請手続きが必要です。
5自治体までの寄付、ワンストップ特例制度であれば自治体から届いた必要書類を送付するだけで、
返礼品として約15,000円位の品物が届き、翌年の税金から控除されます。
年内まであと僅かです。良かったら参考にしてみて下さい。

 

STEP 1 寄付

金控除上限額を調べる

まずは寄付金控除上限額を確認しましょう。
かんたん控除額シミュレーションはこちら

ふるさと納税で控除される金額は、年収や家族構成などによって異なります。
※注意
・控除限度額を超えると自己負担になります
・減税、節税ではありません
・ご自身が住んでいる市への寄付は控除のみで返礼品の受取はできません
・5自治体以内のワンストップ特例制度なら簡単

・寄付なので、その年は持ち出しになる
・名義が違うと所得税も住民税も控除されません

 

STEP 2 寄付をする自治体を決めて申込む
「ふるさと納税おすすめサイトランキング」
1位:楽天ふるさと納税(最大30%超ポイント還元)
2位:ふるなび(最大7%のふるなびコイン還元)
3位:ふるさとチョイス(利用者数No.1)
4位:ふるさとプレミアム(Amazonギフト券6%還元)
5位:さとふる(オリジナルの大容量返礼品がある)

 

STEP 3 お礼の品と寄附金受領証明書が届く
自治体から寄付のお礼として「お礼の品」と、その証明として寄付金の領収書「寄附金受領証明書」が届きます。お礼の品の到着時期は自治体や品によって異なります。

※注意
必ず5自治体までのワンストップ特例制度でお申込みをしてください。
5自治体を超えるとご自身で確定申告するが必要があります。

 

STEP 4 寄付金控除の手続きを行う
税金の控除を受けるためには「確定申告」または「ワンストップ特例制度」の申請手続きが必要です。
寄付先が「年間5自治体までで、確定申告の必要がない人は「ワンストップ特例制度」なら確定申告をしなくても簡単に税の控除が受けられます。

 

 

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